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今日は、セントラル愛知響が松田華音をソリストに迎えた「オール・ラフマニノフ」演奏を聴いた。 ピアノ協奏曲第4番はラフマニノフらしい叙情に20世紀の息吹が吹き込まれた佳作。後半のピアノ協奏曲第2番は、オケもピアノも"むせ返る様な郷愁"に満ち満ちた音楽を奏で、感動的で素晴らしい演奏だった。

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