あの滝先生の発言で、久美子が組んだ手をぎゅっと握りしめたシーン、久美子が初めて先生に違和感を感じた現れでしたね。 その後の麗奈との会話で、麗奈が変わらず先生を信じているのにもズレを感じていく… 今回の主題の「ゆらぎのディソナンス」不協和音は先生と生徒の関係だったのかと思いました。

まぁ、出来ない所は助け合えるから仲間 といえば綺麗な言葉に変わるだろうか 一概に滝先生が間違った事を言ってるとは思わないな… 勝つのに人情入れていたら、勝てる勝負も勝てない

滝先生よ....　お主もまだまだよのぅ....

久美子が、ん？ってなってたのはこれかｗ

原作の方であすか先輩が滝先生と麗奈は人間関係ダメダメって言ってるけどその通りすぎてｗ

しかも公開処刑…。

｢吹かなければ良い｣って言った瞬間、久美子の手がギュッてなってましたね。 やっぱり、悔しさは忘れてないんでしょうね。 そのあと、滝先生が｢皆さんの力で勝つんです｣みたいなこと言ってたけど、さっちゃんにも（音量不足）、すずめにも（音が出ない）言えることだなぁとは思いました。

下級生が滝先生を神格化できない一因でもあるのかも😅 『全国金』を目指すための非情の戦略なんでしょうけどね〜

🎵 そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ～ 滝先生的にそれが今なのかも。(^^;

滝先生のそういうとこ、変わらないよね。 麗奈と同じ人種かな。