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ドラマではなく、検察や警察の不正や隠蔽が現実の事件で、それも死刑が執行された後で検証され、冤罪の可能性が指摘されていることを知ることができる。 西日本新聞は検証を続けるそうだし、パンフレットに森達也さんが書かれていたが、検察や裁判官、法務省への取材をした第二弾の映画がみてみたい。

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