ポスト

絶滅間近の人類は洞窟の中で火をたいて暖をとり、海の魚等を大量に摂りDHA&EPAとタンパク質で脳を発達させ、海藻類を食べて食物繊維を摂りその繊維から腸内細菌が酪酸等の短鎖脂肪酸を作り出し、酪酸をエネルギー源に持久力を更に発達させた 日本人の生活スタイルの源がピナクルポイントにあるらしい

メニューを開く

キャニック・ブラベル@iCannichStudios

みんなのコメント

メニューを開く

ピナクルポイントで氷河期の絶滅の危機を乗り切った人類は暖かくなると、全世界に散らばって更なる繁栄を求める旅に洞窟を旅立った そしてその人類の遺伝子が、今の地球を支配している。絶滅の危機に瀕した人類だからこそ、これほどの繁栄ができた、遺伝的なボトルネック効果と言われている

キャニック・ブラベル@iCannichStudios

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ