ポスト

江戸時代の都市の町家住宅が安普請だったのは、火事や地震ですぐ壊れるのだから、適当な木材でサッサと作っとけ、ということだったのでは。木は高級材でなければあちこちの山に生えてたし。 ※江戸時代には木を伐採し過ぎてハゲ山だらけだったらしい。

メニューを開く

kirikimio@kirikomio

みんなのコメント

メニューを開く

他のモノはともかく、建築に関しては、日本は“早く作っては壊す”–長く大事にすることをしない文化、と言えるのではないだろうか。

kirikimio@kirikomio

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ