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人不足の根本原因をどこの会社も改善させる気がなく、安いことを理由に外国人を現場に入れるが、残念ながら正確な意思疎通が出来なくて、仕事のできない日本人より使い物にならない事が多い。その結果、フォローや無駄な教育に時間が取られて工場の生産性が落ち、結果的にそのツケはユーザーが払う
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もちろん、中には優秀な人材も居て、逆にこちらが色々教わる事もあるし助けられる事もあるが、そんな人材は全体の1割も居ないんじゃないかな。 つまり何が言いたいかって、待遇改善して優秀な若い人材を整備士として定着させないと、この国の整備業界は大変な事になるよって事。
