ポスト

混戦ムードのフランス牝馬クラシック初戦、案の定大荒れ決着に。 3歳牝馬G1・仏1000ギニー(プール・デッセ・デ・プーリッシュ)は、アガカーン殿下のRouhiyaが4戦2勝でG1初制覇。父はLope De Vega、鞍上はM.ギュイヨン騎手。 2着はKathmandu。現地人気30倍以上の人気薄がワンツーフィニッシュ。

メニューを開く
At The Races@AtTheRaces

33/1 shock as Rouhiya fends off Kathmandu in the French 1000 Guineas for Maxime Guyon!

Hartley@冷温停止中@Hartley_026

みんなのコメント

メニューを開く

単勝6倍台のRomantic Styleは辛うじて4着に残ったものの、1番人気のLouise Procter(13着)や6戦6勝のFolgaria(11着)は下位に沈む結果に。 3着馬のVespertilioも人気馬とは言えない存在で、今年の仏1000ギニーは人気馬総崩れのとにかく荒れに荒れまくった決着でした。

Hartley@冷温停止中@Hartley_026

メニューを開く

こっちも荒れましたねw

はんと@h___nt119

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ