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*【#光る君へ】「東三条院詮子が中関白家を嫌うのは、『伊周が生意気だ』『定子に帝が首根っこをつかまれている』などという情緒的理由ではない」 ...… pic.twitter.com/aagU7jjU2Z

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Hiroshi Matsuura@HiroshMatsuur2

みんなのコメント

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そうした政治的な見方が先行するのならば、物語の時代を戦国か幕末、明治期にしたほうがいいのでは。 女院のこれからの政治的介入はまだ未知数の部分が大きいです。さらに時代に平安を選んだことは、今までにない大河を作りたいという意気込みが感じられます。主人公はあくまで紫式部です。

rosemadder88@rosemadder88

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まあでも詮子さまが、自分の政治力行使が制度化して後の〈院政期〉に繋がるだろうことなど想像してないでしょうから、メロドラマでいいのだと思います。というかそういう矮小な感情が政治を動かしていることを表していて興味深いです

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