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大学の犯罪心理学で日本と外国の違いってところで、海外では殺傷能力の低い刃物類で殺害に至る被疑者のほとんどは精神鑑定を受けるってきいて全員ポカンとした思い出 勇者がなんでですか?て聞いて、先生が『そら外人さんは銃持っとらっさるけん、日本人みたぁに刃物でやらんのよ。刃物は殺す感覚が→
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そういえばグァテマラでシェアメイトだったアメリカ人マダム、18発の銃弾を撃ち込まれて亡くなった方の話を聞いた時に「どうしてそんなに撃つのかしら、2〜3発で充分なのに…!」と怯えていて(えっ…怯えるポイントそこなんです?)となったことを思い出し…。 twitter.com/chilime/status…
みんなのコメント
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直に伝わるけん、そこに楽しみを見いだしとるって考えなんよね』て言ってて、クッソ怖い😱と思った 拳銃とかない世界なので。日本は。 殺害に快感を覚える猟奇犯罪なんて連続性やその他諸々を考慮して立証するって話だった。 あと、アメリカでは未必の故意の認識が違うとも言うけど、関係ありそうだな
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直に伝わるけん、そこに楽しみを見いだしとるって考えなんよね』て言ってて、クッソ怖い😱と思った 拳銃とかない世界なので。日本は。 殺害に快感を覚える猟奇犯罪なんて連続性やその他諸々を考慮して立証するって話だった。 あと、アメリカでは未必の故意の認識が違うとも言うけど、関係ありそうだな
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マカロニウェスタン系映画でアラン・ドロン演ずる悪漢が、最初のコロシの印象を「別に?引き金をひく、相手が倒れる、それだけだ」と語るシーンに寒さを感じ、/片や小池一夫原作の宮本武蔵主人公のコミックで、初めて人を斬る感覚、、皮を切り骨に引っかけたり、という手応えの叙述に肝を冷やし。