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今週の「週刊文春」書評欄で福嶋聡『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』(dZERO)を熊本の橙書店の田尻久子さんが大型書店ではない自分の書店は「アリーナというより「避難所」に近いのではないか。そこに逃げ込んだ人を背表紙で傷つけることは避けたい」と書いてらしたのが心に残る。

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ゴウズレア@gauzrare

書店はアリーナじゃなくてパーク。家族主義の同調圧力って資本主義社会と相性が良くてモヤモヤするけど、ここはクリスマスお正月のBGM流さない、年末年始も開ける方針だそうなので、ほっとする人はいるでしょうね。本はコスパ・タイパめちゃくちゃ良いメディア、本当にそう!書店守ろう。

龍陽⛵海容@unbonvinblanc

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「大型書店が世界を網羅する海だとすれば、私が営む書店は公園の池くらいかもしれない。喧騒を逃れ、深く息をし、自分の言葉を見つけることができる場所」という文章からつながるのです。

龍陽⛵海容@unbonvinblanc

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