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遊牧民は草のある場所を求めて自由に移動する 草のあるところはすべて自分達の土地、大地 そもそも19世紀のパレスチナはだいたい不毛の大地だったから人もあんまりいなかったけれどそれでもベドウィンは存在していた。彼らから見たら

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Yoshi Num@yoshi_num

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そんな土地でも自分達が自由に移動できる誰が占有することも許されない”自分達の大地!”という感覚だった気がするの~ 1920年代頃からユダヤ人が荒野の土地を購入してあらゆる改良をして占有地を増やしてゆく状況はアラブ遊牧民から見て誰のものでもない”アラブの大地”への侵入者に見えたのかの~💦

Yoshi Num@yoshi_num

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