皆が最近になってヤイヤイ言うようになった年の日本一を決めたときのチャンピオンユニフォームだ

この時、伊東勤が「これだけは着たくなかった」とかコメントしてて笑った記憶があります。 確かに‥‥西武ライオンズ最強時代の正捕手様に着せていいのか？これ‥‥とは当時思いましたww

あったら怖い ロッテをユニフォームを見て､「負ける気がせんわー!」と叫びたかったであろう当時西武の伊東勤さん。

復刻の時に自分の現役時代と違う時代・チームの格好する監督っていう組み合わせ自体面白いですね（笑） 秋山幸二さんと大石大二郎さんはそれぞれ対戦相手が自身の古巣だったので「そっちじゃないでしょ」感あって尚更面白かった！

西武球場では1勝12敗でした。

このキャップは日本プロ野球史上に残るデザインの良さ。

あまり関係ないけど、西武黄金期初期にいた杉本投手は、在籍４年間で一度もロッテに登板していないはず。ロッテが右打者が多かったのが要因かな。

オリオンズのユニホームや懐かしい無ぁ

王さんに秋山さん、工藤さんもレジェンドシリーズで、南海ホークス時代のユニフォーム着ましたね。f(^_^) この３人は現役時代南海はカモにしてたので、再び強くなってから、南海のユニフォーム着るとは思わなかったでしょう。🤭

秋山幸二さんも工藤公康さんもソフトバンク監督時代自身が現役時代いい様にカモにしてた南海のユニフォームを着ましたからね。