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木原くにや弁護士の提訴は、製薬会社を含む複数の被告、医学論争が避けられない複数の争点、それぞれに立証が必要で協力医も複数の専門医が必要、しかも個別訴訟。 鵜川会の提訴[国の広報不足]の×100の労力では効かないくらい大変だと思う 鵜川会の提訴は、いちいち薬害訴訟と言うべきではない。

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木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所 /皆様のお困りごとを解決します@kiharakuniya

私どもの訴訟は、広報不十分はもちろん、特例承認の違法、接種との因果関係など全論点を網羅しており、だからこそ協力医との連携の輪を拡げつつ個々の事案に丁寧に向き合う必要があり、弁護団自身が鍛えられています。 救済制度で蹴られた人を救うために全力を尽くしてこそ”本当の”薬害訴訟なのです。

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