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なるほど、これはかなり興味深い題材。 このポストのレスにも、『国家が破産する日』<国家不渡りの日>に触れる方がいらっしゃるが、日本で妙にウケた作品、おいらは、アメリカの陰謀にやられたとした左派的視点の国民向け映画みたいな感じがして、では、韓国の側には内的問題はなかったのか

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徐台教(ソ・テギョ, 서대교)@DaegyoSeo

韓国では『IMF』と呼ばれる1997年のアジア通貨危機。弱者切り捨ての韓国社会の入口になったとも言われますが、機密解除された600件のIMF文書を基に、当時を労働者や市民の視点から描き直す長編ドキュメンタリー『1997』が完成したそう。写真はテ・ジュンシク監督のFBから引用。観てみなければですね。

SARU@saruKmovie

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というあたりの視点に乏しいという感じがしていた。 なぜ、韓国はそうした事態を招き寄せ、IMF事態を選択したのか、そしてそれが今にもたらしたものは。 もし、『1997』というドキュメンタリーがそのあたりにも踏み込んでいるならば、相当に興味深い作品なのでは。

SARU@saruKmovie

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