そもそも精神科診断学自体が理解されていない以上、いつまでも「即日診断書発行」がまかり通る。あくまで会社の定めたルール上診断書が必要なだけのはず。病院側が応じる義務はないはずなのに、患者の不利益を盾に迫ってくる。結局やってくることは、「診断書即日発行」業者に近くなる。嫌になる。

看護師として産業保護に携わっていたことがありましたが、最初は「うつ状態」で1カ月程度の療養を指示する診断書が多く、きちんと治療を受けて経過を診てから改めて病名がつけられていたと記憶しています。

私は休んで4日くらいで抑うつ状態で休養が必要という診断書を出してもらいました。涙が止まらなくて、希死念慮が強かったのですが、それでも書いてもらえないんですか？書いてもらえなかったら死んでたかもしれないです。

診断書はただの申込書や証明書などとは違う事などが一般には理解し難い気がします 診断名をつけた医師には当然責任が発生するので責任をもって診断をする訳で30分とか無理ゲー 更に精神疾患は外傷のように見て分かる訳でもなく、他の疾患が否定されて初めて診断とか知られてないかも

内科、外科、整形外科と 精神科を根本的に間違えて同一に扱う企業がおかしい 一定規模以上ならば、産業医も居て意見聞ける筈なのに

内科ですが風邪で1週間休んだから診断書書いてくださいっていう人もたまにいますが、どう対応するのが正解なんすかね？

そうしないと、会社をクビになったり、辞めざるおえない状況に追い込まれたりしますからね。労働者を守る方法が他にないんですよね。 おかしな話なんだけど、診断書がないと再起不能になるような社会なんです。

このケースで診断書書いちゃうと あそこの病院なんでかんでも 診断書書いてくれる 楽勝、病院だ ってことになります

会社はどうしたら良いのでしょうか。ここで教えてあげた方が良いと思います。 病院でも同じかもしれません。事務方の職員が同じ風になったら、非精神科医師なら、その職員に精神科受診して診断書書いてもらってと言ってしまうかもしれません。

診断書が貰える前提でくるから、それをひっくり返すのに無駄な労力使うのよね でも先生のポストを見てると、例えばゆっくり1時間かければ（そして後が詰まってなければ）ちゃんと評価をしてきちんと説明できる能力をお持ちな気がします 疲れてませんか、無理されず