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メモ ①運動はノルアドレナリンとドーパミンの分泌を高める働きがあり、受容体への阻害があるADHDに効果あり ②運動の負荷(ストレス)は脳のニューロンにダメージを与えるが、これは筋肉と同様に修復されより強固となる ③運動はニューロンのストレス耐性の閾値をあげる。結果として記憶力が改善される

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ねこねこもち@障害者雇用(精神)@nekonekomochi9

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④慢性的ストレスは、脳のリソースをくうため記憶の部位にエネルギーが回らず、結果として記憶力低下につながる。また鬱状態もこちらに該当する。やる気の問題ではなく、脳の状態によるもの。 ⑤運動と同様に人と関わることはストレス対策になる。 ⑥1日30分中程度(心拍数120前後)が効果的

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