欧米は日本のアホ財政を研究し対策することでリーマンショックなどでもちゃんと回復出来た 日本の財務省とハイパーインフレ論者は未だに理解出来ていない

200年、300年後では、間違いなく 「かつて日本は経済大国になった 消費税という悪税を長期間実施した為、衰退国に成り下がった」 と歴史の教科書には記載されているでしょうね 江戸時代の生類憐れみの令を現代ならば法律にしようと思考する事が皆無な様に、消費税は実施してはいけない税制ですね

税金を下げることができない政府っていらない　状況によって下げることも考えるべきだろう

海外の国が経済政策を議論する時、日本の経済政策を例に出し、「こういう事をするとこうなってしまうから、日本化しないように私達は注意しよう」っと言ってる国が多数あるらしいです。 pic.twitter.com/bAPyF6PSpt

の割には岸田政権になってから国民負担率は年々下がってるという……それに岸田さんって増税メガネと言われる割にはあんま増税してないし(インボイスはとっくの昔に法案通ってたからどうしようもない)。 国家予算も２年連続で１１０兆円超えてる、岸田さんはその辺分かってそう。 pic.twitter.com/5yaVq23aaO

内需産業はココ何年も仕事増えてんのよ 金額も上がってる でもな 人手不足と資材不足で回らんのよ

まず減税など国民の負担を軽くすることが一番。 生活が苦しくなった、以前できた事、買えたもの が買えなくなった国民が圧倒的多数なのだから ここからスタート。

ちょっと違うかな。 政府支出を増やすのはいいんだけれど、 あまりにもバランスを欠いた政府支出の増加はできない。 バランスが崩れないギリギリの範囲で絶妙にバランスを保ちつつ政府支出を増やす努力をしてきた これが真実だと思う。 政府支出の内訳は、も少し改善の余地があったと思うけど。

税率が同じの状態でなら 景気が上向いてるから税収が増えるのでは？

で？餓死者が何十万人出たって？？笑