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ここ10年くらいの流行りがまったくわからず、とりあえず1冊目は以前手持ちだったさくらももこ先生の「もものかんづめ」の文庫本版を。私が人生で1番最初に読んだエッセイで1番最初に読んだ「むずかしくて重い本」。確か、1番最初に読んだのは今の娘の歳。祖母宅の伯母の蔵書の中から見つけた。

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その後、小学校高学年くらいで購入したから手に取るのは今回が3回目。そして今回が初めての文庫本版。相変わらずおもしろくて、経験したことのない昭和の香りがするのに懐かしい気持ちになる。物事をこの視点で、この言い回しで書き連ねられるのは

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