つまり、その言動は、患者さんにとって「有害」で「毒」となりえます。 どう振舞うことで世間にワクチン接種後症候群の患者さんが受け入れられるのか、ワクチンの副反応に関して理解が広がるのか、ということを、もう一度しっかり考えるべきです。

ワクチン後遺症ではない方が騒ぎすぎて、本来のワクチン後遺症の実態がかき消されてしまう不安があります。 事実が何なのか。 後遺症の方々の気持ちを置き去りにして、誹謗中傷でさらに苦しめられ。 救うことすらせずに部外者は何やってんだと思っています。

先生と同じ意見です。ワクチン後遺症患者の会代表が反ワクと一緒になって運動することにより、実際にワクチン接種から約３年目も苦しんでる私は、世間のおかしな人扱いを肌で実際に感じていますので、あの活動はまだ苦しんでる患者にとっては余計不利になってるんだなと感じます。