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四季折々に100種類以上の植物が描かれる源氏物語。「篝火」の帖に登場するのは、「広ごり伏したる」樹形に炎のような赤い果実を付けた、初秋の檀(マユミ)です。 京都府立植物園では物語に登場する植物のうち86種を植栽。ただ今、檀の小さな花が開花中。これからの変化もご覧下さい。 #京都府立植物園 pic.twitter.com/VRuOienuco

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なからぎの森の木の精bot@botkinosei

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写真は、アジサイ園北のマユミ。秋になると果実ができます。また、10年後には生長して「広ごり伏たる」樹形になるそうです。 数ヶ月後、ならびに、数年後の変化が楽しみです🍒🌳 「植物で読む源氏物語」詳細は、松谷名誉園長「植物園の咲かせる哲学」教育評論社。 #光る君へ #京都府立植物園

なからぎの森の木の精bot@botkinosei

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フォローありがとうございました。まだ決まってはいないのですが、夏ごろ写真を撮りにお伺いしようと思います。写真を撮ったら、ハッシュタグを付けて、どんどん投稿しますので(笑)どうぞ、よろしくお願いします。

まったり@taka333777taka

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