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戦後航空解禁で1953年川崎が最初に製作したKAL-1、8年の空白によって航空機用部材が何も入手できず, ネジすら自作したとの事だが塗料は何を使ったのか?防眩は茄子紺, 脚カバーは濃緑, 方向舵羽布は銀ドープ, キャビン内は灰緑? 実機が一度もリペイントされてないぽいので調査しがいはありそうな。 pic.twitter.com/S5KVouvQBT

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okadam0529_Designer@castaway1972

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設計基準や規程類が何も残っておらず困ったとの事だが、とはいえ当時の米国製軽飛行機の色使いや修理業務で目にしていた米軍機の配色とも異なる。となると、旧軍に納品していた時の慣行で塗ってた色でとりあえず、だったかも知れない。8年前の塗料が残ってるハズもないので再発注するとして。

okadam0529_Designer@castaway1972

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