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れいこさんが大羽根を背負わず、退団者として大階段を降りて来る姿を見ながら、とても不思議な気分だった。れいこさんを好きになった時は既にトップさんで、退団へのカウントダウンが始まっていたから全力で応援すると心に決めたけれど、こんなにもあっと言う間の事だなんて夢にも思わなかった。

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