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みちはすは パライソ(鶴丸)と心覚(三日月)、それぞれの生命感が激突する話だったという気がしてきた その激突地点にあるものがアテルイの「命の使い道」 歴史に埋もれてしまうものの痕跡を残すために「名を残すもの」が命と肉体全てを使い切る、という絶叫そのものような「歌」だったのかも

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@decoraku

そして最初に「歌わずにはいられない」心を知っていたのが人見知りの桜(歌仙)だったと ミュ鶴さんにとっての「命」って、なんとなく「歌」よりも全身全霊の「叫び」って印象がある 鶴の鳴き声、ニワトリの時の声、絶命の叫びと産声

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パライソと心覚は、ミュ鶴と三日月のように双子のように対をなす構成をしてる(ラスト近くに紙吹雪の合唱曲があるし) 一度限りの命 生と死を繰り返す大きな命の流れ 名も無きもの 何百年も残る名と功績を残すもの 死にゆく意味を知らないもの 死にゆく先に想いを託すもの

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