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なるほど… 杉浦解析演習によると、ボンビー森さんが仰った通り、「極大点=定義域と近傍の共通部分の中での最大点」 として定義してて、境界も普通に入ってますね… 境界点は除いてるような流儀も見かける(例えば杉浦解析1巻)ので、結局どちらの定義がスタンダードなのか分からなくなりますね… pic.twitter.com/MxAd6HUBLu

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そうなんですよね。ちなみに英語版Wikipediaでもこちらの定義を採用しています。 さらにややこしいことに、その画像の定義において等号を除いた(つまり、f(a)>f(x)とした)いわゆる狭義の極大を「極大」と定義する流儀もあります。

ボンビー森@mlrv_mfmf

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