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「父兄」って家制度の頃の言葉で、家長（父）とその家督（長兄）を指してて、転じて「保護者」を意味する言葉として使われるようになってました。 （戦後に民法が改正されて家制度的なものもなくなり、近年のめんどくさい(w）あれやこれやで次第に使われなくなりました。）
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やっぱりそういう流れからの名称だったんですね 子供の頃はギリ残ってる感じだったんですけど、最近のお子さんを持つ親の方に話を聞いたらもう言ってないし、なんなら父母の区別も無くす方向(シングルの家庭も有るため)っぽくて、時代を感じました～
