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情動的共感に基づいて鑑賞するタイプの僕にとってこの映画は、精神病的トラブルを持つ妻と様々な性癖に歪さを持つ夫の生活が描かれているという点でかなり自分と重なる部分や心情的に分かる部分があったりして面白い場面が多々ありました。近所の子を誘拐してしまったり岩をピアノに見立てて遊んだりす

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横山信幸の(哲学)@yokoyama33

みんなのコメント

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るシーンはなかなかワクワクしました。皆さんが言われているように島津はヤバイ奴なのだと思いますが、妻を被写体として見てしまう性癖などに僕は共感してしまうところがありそういうところも面白かったです。ただし、そのような歪な二人が自分達のディスコミュニケーションと格闘する中で互いのことを

横山信幸の(哲学)@yokoyama33

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