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(つづき)それは職業上の「損得勘定」の話。こっちは幸か不幸かなんの因果関係もないので「下手」でもなんでもこの展覧会やってくれてよかったし「下手」だから種々問題点も浮かびあがってよかったのではと思わざるを得ない。やったことに意味があるし主催者は展覧会後も論考を続けるべきだ(つづく)

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Kakkine Sato / 佐藤柿杵@wazlatter

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(つづき)展覧会自体は終わったけど、評価自体はむしろこれからされるものではないか、という風にしか思えない。最終日、会場の弓指寛治作品の途中、階段上がったセセコマシい所にいた新藤学芸員は展覧会の感触を確かめてる立役者にも、隅の雪隠部屋に追い込まれた殿様にも、どっちにも見えたのだ。

Kakkine Sato / 佐藤柿杵@wazlatter

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