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あと蒜山(と裕次郎)は12巻から14巻にかけて羽入の本やら羽入考案の服に踊らされます 一貫して派閥を変えることなく、直接対決はなくとも水面下で戦い続け、最後は2人とも学校を去り収まる所へ収まった2人、サイコー!

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みんなのコメント

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あと国をコントロールしたかった2人だよね

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