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紛争下では様々なプロパガンダが流れ、情報戦が繰り広げられるので、何事も鵜呑みには出来ない。イスラエルの言い分も聞いてみたい。 あと古い話持ち出して、どっちが悪いかの宣伝を、始めれば双方言い分があり、紛争を助長する。建設的ではない。 私が望むのは、オスロ合意の履行及び、ハマスの追放。
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一般的な解釈 1947.11.29 国連分割決議可決 1948.5.14 イスラエル建国 1948.5.15 第一次中東戦争 (侵略者アラブ周辺諸国) (事実ならナクバはこの前後) 1949.7 休戦、グリーンライン (境界線)が決まる。
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この動画では、国連分割決議案の境界線が、ナグバによりグリーンライン(現在の地図上の境界線)になったと説明している。 しかし、第一次中東戦争の休戦時に、グリーンラインが制定されたというのが一般論。 前者ならイスラエルが侵略者、後者ならアラブ側が侵略者となるので、客観的立証が必要な話。
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「戦争(あるいは 紛争)」と呼ぶこと自体がれっきとした一つのプロパガンダです。 この問題における、最大のプロパガンダ かもしれません。 その言葉は用いることにより 、「やり合っている」「どっちも悪い」「いつの時代も人間は互いに争い合うものだ」といったイメージが導かれます。