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で、コオロギのプリン体量はアン肝の10倍なるデマがあって、これは事実と異なる。 乾燥幼虫コオロギの100gの総プリン体量(吸収できないししても利用価値のない尿酸を含む)と50gの酒蒸しアン肝の食事性プリン体量(尿酸を含まない)を比較したデータで、総量も違えば乾燥重量の比較でもない。

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大盛半チャーハン@Big_Half_F_Rice

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乾燥すると濃縮されるだけでなくプリン体自体も増えるため、一概に比較するのは難しいが、 成虫の乾燥コオロギの食事性プリン体量がオスのが高くて696mg。水分量はおよそ7割。なので生ならおよそ200g以下。 酒蒸しアン肝のプリン体量は399.6mg。生アン肝はプリン体量が少なくて103g。

大盛半チャーハン@Big_Half_F_Rice

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