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そもそもデフレとはそれ自体がマクロ経済政策の失敗であり、ましてそれを長期に亘り放置した国など日本以外にはなく、「デフレ期に年金が下がるようにすることこそ真に必要な痛みを伴う改革」などというのは幾重にも誤った議論。根本的な問題なのは現役世代の所得低迷だろ。 nikkei.com/article/DGXZQO…
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経済は放置すれば過剰生産によって薄利多売になってデフレ化する 必要性のない物は売れない 好きなものを増やして行かないと消費しない 便利なものを敬遠していると不便な生活で我慢出来てしまう 高齢化すると興味が薄く 同じものを好むから デフレ化する 意識を若く保つのは努力するしかない
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政策の失敗であれば、まだましなんじゃ無いかと思っている。 優秀をもって鳴る財務官僚が失敗などする筈が無い。 日本経済がデフレになったのは、その様に誘導してきた結果だろう。 では、誰の為?どの国家の為に働いて居るのか?
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失われた30年に普通の経済政策をしていれば平均成長率を少なく見積もって2.5%としても今頃GDP1000兆円はくだらない #財務省 と自公政権はデタラメな緊縮財政•売国政策で日本国のGDPを累計6千兆円以上も毀損した G7の30年間の名目GDP平均成長率(%) 🇺🇸4.7🇬🇧4.2🇩🇪2.9🇫🇷3🇮🇹3🇨🇦4.6🇯🇵0.54 #ザイム真理教 pic.twitter.com/qkPXR7mE9H
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デフレを経済学以前の問題として考える。中世農耕社会は円環的な社会。産業革命後の近代産業化社会は技術革新により放たれた矢のような成長する社会。産業化社会の経済はスパイラルアップが必然で、これに反する仕組みやデフレ現象は、矛盾を生み、本来は成立すべきではない。成長は義務なのだ。