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上野修著『哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀』を読んだ。予定調和、最善世界、充足理由、モナド(多重パースペクティヴ)などを使って「存在の大いなる連鎖」を、〈全体化〉と〈二重化〉で復興するライプニッツと、底なしのデカルト(確実性)、スピノザ(必然)、ホッブス(主権)の様相。

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