さんちゃんおはよッス！！ 怪奇大作戦の京都2作品はどちらもとんでもねー神作ですが、ミニチュアスキーの自分としては、やはり妙顕寺炎上シーンが印象的ッスね 妙顕寺全体は1/6で瓦のみ発注ミスで1/4だったそうですが、崩落する際の瓦が滑り落ちるカットはマジで素晴らしいッス👍 pic.twitter.com/uici4BKon5

おはようございます😃☔️ 『呪いの壺』のお寺(妙顕寺)の炎上シーン､リアル過ぎてお寺の檀家さんが慌てたとかという逸話がありますね👍YouTube『ロコトーク』で桜井さんと庵野さんが炎上シーンについて話していらっしゃるので興味がありましたら youtu.be/wZqvYjEhnBY?si… pic.twitter.com/H0MBIGSxYD

おはようございます🙇 特撮で難しいのは水と炎🔥 本物の寺に火を放ってもああは ならない… より本物に見える燃え方になっているのら☝️ pic.twitter.com/67ztz5RU3Z

何度か書いていますが、「呪いの壺」の舞台が京都なのは戦時中原爆開発が行われていた地だからでしょうね。「死神の子守唄」とは正反対に、開発者側の負の遺産を描いている。この辺のバランス感覚が実に素晴らしい。知的でシビれますね。 #怪奇大作戦 pic.twitter.com/qUpURFFNUF

お早うございます。怪奇大作戦でおそらく『京都買います』とタメを張る傑作ですが、以前も言わせて頂いたと思いますが他のエピソードと画の奥行きが違うのです。実相寺監督にしか有り得ない画角と闇に深みを持たせた照明が劇場映画並の張りを持ってますね。加えてやりきれない後味も尾を引くんですよね

オイラ怪奇大作戦はまだ小さな子供の頃だったので怖くて観られませんでしたよぉー😭😱

本編放映後に檀家からお寺へ火事の確認電話が殺到したそうで 反省した監督が特撮はバレてしまうくらいのお茶目さの方がいいのかなぁと言ったら 光学の中野稔氏から本物と見紛う程の特撮こそが特撮の本懐なんじゃないですか！と怒られたそうです…（苦笑）

おはようございます。「怪奇大作戦」の「呪いの壷」はミニチュア・ワークの白眉の作品ですね。 本編の実相寺昭雄監督の凝りに凝ったカメラ・ワークも事前に流れを計算した上での演出のようです。 twitter.com/skymods/status…

怪奇大作戦は『壁ぬけ男』（キングアラジン）から始まりましたからねぇ 京都の２エピソード以外では『青い血の女』が好きですね

寺の炎上は当時両親と観ていて、 えっと小さく声を出したのと母の本当の事故でしょうか？と言う問いとイヤ違うと思うがと言う父の会話を覚えている。 カメラの切り替えが少ないため逆に迫真力をました大型セットは確かに今観てもニュース映像かと見間違える程の迫力がある。