実は、僕は自身のウンコの匂いが大好きなのだ。他人のは嫌いにも関わらず。 それについて考察してみたことがあるので、エボサイ氏に内容をご批評いただければ誠に幸いです。( ˘ω˘) jp.quora.com/%E3%81%BF%E3%8…

犬とかしみけんはうんこ食ったりするからな。うんこの臭さとはうんこそのものにあるわけでもなく、うんこと、それを臭いと感じる人間の関係性の中にある。全て意味も感覚も相対的なものでしかないのだろう。

あとウンコ毎の識別力が上がれば肉食動物が近くにいるとか、同種の縄張り内だとかわかりやすくなるの大きいですね。

その方が、不潔なものを避けやすくなるから生き残りやすかったのでしょうね。

草食動物と我々人間でまた違うのでしょうか。先日、ゴリラがホヤホヤを自ら食している映像を見ました。

そのうんこも誰かにとってはいい匂いって訳ですね。 でも実際物の定義というものは、人間による人間のためのものなので、多数が臭いと言ったらウンコそのものが臭いということになります。 これは事実を作り出す上で避けては通れないものなので、脳が臭いと感じているかどうかは問題じゃないですね

離乳食が始まりだした赤ちゃんのうんちが臭いのはなぜですか。 赤ちゃんも自分のうんち臭えって気づき出すのかな。

食べ物の有効成分を腸で吸収し残りカスとして体外に排出された💩を 「不要な物だから摂取してはいけない」と認識させるために あの匂いを不快＝臭いと感じるようにプログラミングされたんですよね 毒蛇や毒蛙の外見がなぜあんなにも毒々しいのか？みたいな話で面白い☺

我々は全員『クサい』という表現を使い間違えているのかもしれない。人がクサいと言うからクサく感じるのであって、人がクサくない大丈夫といえば大丈夫になるのではないか。

ただね、似た香りの「くさや」という食べ物がなぜ生まれたかは 人類史上稀な謎なんですよ