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柱たちはなぜ柱と呼ばれ、炭治郎は柱にならないのか、について記事にしました→鬼滅の刃』の謎 上弦の鬼すら倒した炭治郎が鬼殺隊の「柱」にならない理由とは? https://t.co/jpjxbT0nMU #鬼滅の刃柱稽古編

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植朗子@AkikoUE1

みんなのコメント

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記事を読み”人柱”という言葉が浮かんで来ました。鬼は人々の脅威であったにも関わらず、政府非公認の組織である鬼殺隊。市井の人々を守る為、人知れず犠牲になっている姿を見ると、そういった意味合いもあったりするのかなぁと感じました。

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柱の設定を初めて拝見したときに、「神」の単位が「柱」だったなと思ったのだけど、 どなたかの解釈に、「人柱」の「柱」というのをみて。 その命をかけて最後の砦として戦う彼等は、 それもありかと思いました。 だから優遇され、崇められる存在なのかと。 昔ドラマ「TRICK」で神と言われた人が(続)

🥼からからなとこ🥼 👛作家です 5/18.19 G-39.40@akatengiy

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炭治郎は依代であった。むしろ炭治郎を支える存在が柱であった。なるほど。 しっくり来ますね🤔

winterfalldrum(オカチャン)@6/8蓮沼シーブリーズ@winterfalldrum1

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そういえば継国縁壱を柱と呼んだ原作描写はない

かおちゅ@9ZuUENRrKR8LAX8

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柱の設定には深い意味があり特別な感じ。でも炭治郎はあくまで一般隊士として特別な存在にはならない。その主人公が過去から受け継いだ縁壱の力と現在の仲間たちとの絆を得て、縁壱が成せなかった無惨を倒す、と言うところに意味があると思います。呼吸が派生して増えていったのも必要だったのかも。

はとはと@hathat828

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炭治郎の中では煉獄さんの魂🔥含め9人の柱は不動だったかも知れない…とか思ったり。あとはかまぼこ隊3人で、一本とか言いそう😅はじまり…零の位置か…?とか ひとりで、では無く力を合わせ闘わなければ叶わないと、炭治郎が体現してゆく様は、大事なメッセージな気がします🎴

ぽんやん@9XgL1FAGmARFqJI

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この記事とポストに寄せられたリプライを読んで、まだまだ先の話ですが炭治郎を文字通り支えた柱達と玄弥(実弥の代理?それとも血鬼術が柱の材料にされやすい「木」属性だから?)の事を思い出しました。 あの場面、植先生の説の裏付けになりうるかもしれません。

西風(Z.F)@naraihayato

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ただ妹を人に戻し、平穏な暮らしを望む炭治郎にとっては、 鬼殺隊で強くなることにそこまで重きがない。 柱たちはもう自分が平穏な俗世の生活に戻ることを 望みとしては捨てている人たち、とも言えそうです。 (宇髄さんという例外はいるけど)

Luna_mira@Mirage_ra

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義勇さんが十二鬼月を倒せるのに柱としての自覚が芽生えないのは、錆兎のことが大きいからですかね。 柱は組織の幹部としての責任感と、共闘する一般隊士のことも守り切るという辺りで、覚悟や判断力が炭治郎達よりも格段に上と感じます。柱の凄さって戦闘力だけじゃないんですよね。

m.negisi@hoshi_sword

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