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イラク戦争の前夜に岡崎乾二郎さんが『いかなる悪よりも恐ろしいもの』というエッセイを書きたが、趣旨はブッシュ政権はもはやストーリーを正当化する努力をしようとしているフリもしていないということで、9.11の実行主体とフセイン政権、大量破壊兵器の有無などほぼ誰も信じる人などいなかったのに

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攻撃が強行されるという事柄を指していた。その後比較的大規模な戦争や一方的破壊よりは国内的な締め付けや破綻や擬似内戦的状況(但しSNS…)が目立つ時期はあったものの、ストーリーの破綻は常態化世界化した観はある

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