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【山びこ通信】 外国為替市場では、1ドル=155円台後半まで円安が進むなか、15日の米消費者物価指数発表が変動の鍵を握る。政府・日銀の介入に警戒しつつ、157円が防衛ライン。介入のタイミングは不透明で、市場予想を上回る米CPI結果が出れば、円安が再進行する可能性がある。 nikkei.com/article/DGXZQO…

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稲川 雅彦@doyoda86

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