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昨日の夜考えてたことの続きみたいなアレなんだが、基本的に日本の農村や漁村では女は家を守ってたわけだよ。外貨を稼いだり、対外的な折衝は男に押し付けて家の中で権力を握っていた。そして家父長制における「家」というのは権力そのものだった、ってことは現実的な権力者は……。
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……っていうふうに考えることもできるのでは?と思うなどした 家庭内の権力掌握って暴力ではできないし、女は自分の領域に絶対男を入れないもん。もし男が無理やり言うこと聞かせようとしたら女は子を連れて出ていくよね 離婚を禁じる宗教ないから。そして女がいない家は悲惨なことになる