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昨日(12日)の聖教新聞。原田会長とフランシスコ教皇の会見を伝える。その中で原田会長、小説『人間革命』の「戦争ほど、悲惨なものはない」の一節を、この精神を根本として平和運動を展開してると語る。実際は、自衛隊を軍隊とする憲法改正、殺傷兵器輸出容認の公明党を、血眼に支援してるのだが…😭💦
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公明党を支持しているというより、事実上の母体である以上、公明党が与党として現政権の軍拡政策に協力していることの責任は、創価学会にあります。 それを隠して、フランシスコ教皇に嘘をついたわけです。カトリックに対する大いなる冒涜。
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創価学会が他宗非難中傷、宗門攻撃、こんな争い訴訟ばかりしてる通称平和団体?⁉️創価学会に平和を叫ぶ事は世間の不信感益々向上させ評価下げるばかりなので自爆行為です。🥳国内では素性バレバレなので海外に進出騙す❗献金させる⁉️統一教会に加担してしまいましたね。🤑
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あの最上級幹部老人達は、意識的なのか反射的なのか別物だと見なしてるんでしょうね。聖教「大本営発表」と自分達の本音本心とは。ある程度以上規模の組織の最上級幹部なら誰でも、建前と本音は縦分けせざるを得ませんが、あの老人達の本心は余りに邪悪過ぎます。仏教団体ですが、成仏を考えている?