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『紫日記』寛弘5年10月16日は一条天皇土御門邸行幸の折の二人の合歓をさりげなく記す。「(中)宮の御方に(帝が)入らせたまひて、ほどもなきに、「夜いたう更けぬ。御輿寄す。」 と、ののしれば、出でさせたまひぬ」

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上原作和@sakuchan_1962

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