ヤバい愛護団体の特徴が想像以上の反響なので、続きを作りました。まだまだあると思います。 pic.twitter.com/oFAEi1VSgB

組織になってない個人は全く駄目です。騙されました。 ・団体規約を作っている事。 ・代表、会計、会計監査、会計報告、組織図をHPに出すこと。 ・役員改選を行っている事。 ボランティアを強調する個人と言うのは寄付金を勝手に自分の生活費にします。 要注意です。 気を付けて。

可哀想な猫を前面に出してクレクレするところも大分ヤバいです 支援金や支援物資が本当に猫に使われているのか？ クレクレしている本人達の贅沢品や生活用品に消えているかも知れませんよ 安易に支援したら駄目です

事ある毎に寄付金を募集する その割に使い道が曖昧、或いは豪遊する 里親条件に独身や男性NG、アポなし訪問、通帳番号等がある

1はうっかり行政ですら言っちゃってたりしますから、活動ちゃんとしててもつい言っちゃってる所はあるように思います。 まともな所の指標としては「明朗会計」が欲しいかなあ。裏を返せば「お金の動きがはっきりしてない所はヤバい」かなと。

色々な要因から競馬が久々にブームとなっている中で、馬の世界でもコレと似たような話が再燃しています 愛玩動物と経済/産業動物で最期には差はあれど、インパクトのある言葉や印象で感情に訴えるやり方は集金の為かと思わざる得ない団体が多いですね… youtu.be/_AMaP1SW_GQ

アンチ愛誤の人に、これほどいいねが集まるとは 何か希望の光に見えてきたわ。 「まともな愛護団体はほんの一握り」の一握り どころか片手でも余るくらいだと思うわよ。

なんかツイフェミというかNPO団体や一部の法人とかみたいな見分け方よ

3、4、7、8を目の当たりにしたので分かりみが凄いです。団体の人、目がキマッてました。

殺処分をどれだけ減らせるかの挑戦は意味がありますが物理的に0にはなりえませんからね