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「問題の根幹にあるのは、やはり教職調整額を規定する教員給与特別措置法（給特法）だ。今回の特別部会の案に抜本的な改善がないことで職場が未来が変わらないと感じ、辞めていく教員も出かねない…教員定数の改善や支援スタッフの増員には効果が見込める。」
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諸悪の根元は仕事量の増加です！ 学習内容の低学年への移行。 減らない学校行事。 総合的学習、英語、道徳の教科への組み込み(この３つは違う所からのゴリ押しだからなんの関連もない)。 年に数回、訪問指導という名の役人や教育委員の視察(たった10分程度のために4,5ページの授業計画を作って提出)↓
