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結局ぼくには、東の『観光客の哲学』における「意匠」の用法が、小林的「意匠」に「新たな意味を充当」するものとしてあることを、どうして東の初期評論を以て論証できるのか分かりませんでした。。。 2年前の掘り返しにわざわざ返答してくださりありがとうございます🙇🙇🙇

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レガスピ/倉井斎指@mimilegazpi

引用RT失礼します。 この点、もう2年前の話なので自分でもよく覚えておらず、申し訳ないのですが、「明らかに」という言辞は誤ったものであったと思います。このときたしか念頭に置いていたのは『郵便的不安たち』などの初期の著作における彼の批評観で(「棲み分ける批評」などがそうですが)、→

スーパーミラクル上智生@9u8sqJqAEhnb4Oj

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一応、小林秀雄以前にも「意匠」が結構使われていたことは青空文庫で確認した。

スーパーミラクル上智生@9u8sqJqAEhnb4Oj

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