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友達が貸してくれたので読んだのですが、機能不全家庭を美化した毒親礼賛本になりかねない作品でした。 父親はアル中、母は共依存で心中寸前。 こうした本や映画が売れるってことは、ほとんどの人は親を悪く思いたくなし、親の正体を見たくないのね、と思ってしまいました。 その方がある意味幸せ↓ pic.twitter.com/bgk9LMexhP

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みんなのコメント

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なのかも知れないけれど、親の正体を知ってしまったら、もう後戻りは出来ない。 安易な生き方は出来ない。 毒親の正体を知り、自分の内側を掘り起こし、新しく再構築して行こうとしている毒親育ちには、オススメ出来ない本でした。

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日本人は 家族にどんな問題があっても 我慢してやがてそれを許して生きていく みたいな ストーリーが好きだと思う

たあたん@i2EZKAYCsikQnOp

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わからなくはないです 自分は良い家庭で育ったんだ!自分の親は良い親なんだ!って思わないとやってけない感じ その後に毒親育ちだったって自覚してさらに辛くなる人多そう あと、自分は良い親なんだ、まともな家庭を築いたんだって思い込みたい人とかも称賛してそう

●●男 毒親育ち@dokuoyaid

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亡くなった母の愚痴を言うと「時代だから」と答える友人がいる。でもその人も亡くなった母親の愚痴を言う。割り切れなさはみんな有るのかな。

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自分も周りの大人も、すぐ親になるくらいの青年にも都合が良いからね。胸糞悪い。お花畑はブログまでにしといてほしい。

京都つばき@tsubaki_1779

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>家族を養う為、外での苦労を酒に逃げざるを得なかった父親の辛さも垣間見える ほぼ好意的なレビューで「色々あったけれど幸せ」な家族愛の話として受け取られているのですね

スピより筋トレ@RuKisaragi

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この本素直に好きだったのですが、お父さんは毒(でも威張るのを当然だと思ってるDVというより、ヘルプが無かった時代の統合失調症)でも、お母さんには毒要素無いから、お母さんの事は好きなのは当然じゃないですか?

kei@bluepoint@KBluepoint

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ずいぶん話題になった本ですよね。

田中小鳥@hNedVaGXAv5npUz

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