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Samsaは買収前のノバルティス社員で、今は子宮頸がんワクチン事件を起こしても何ら責任を負わないGSKの社員。レプリコンワクチンの特許ホルダー。 謝辞に出てくるSeqirusは現在オーストラリアのワクチン等を作るCSLの一部門。 pic.twitter.com/Qi3roJrIhI
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ノバルティスのワクチン事業はインフルエンザ部門をセキルスが、非インフルエンザ部門をGSKが買収。謝辞にはModernaも出てきており、これら企業に繋がりがあるのがよくわかる。 また、この研究がUSAMRIID(アメリカ陸軍感染症医学研究所)の助成金で支援された軍事研究であることもわかる。 pic.twitter.com/8ebKXKZQWU
