2011年9月26日に東京地方裁判所（登石郁朗裁判長）は、小沢一郎の秘書3人について、一括審理していたいくつかの件について有罪判決を言い渡した。 x.com/koheitamur3947…

地元の震災の時に全てを置いて自分一人逃げ出し配偶者からも見捨てられた、というのが最後に来ているかと あそこで地元にやっぱりこの人しか居ないと思わせていれば再興も可能だったのでは

下手すぎるどころか、自分のその時の気分次第で次々に側近を取っ替え引っ替えしてたしな。自分からではなく新しい側近に突然元の側近に電話でクビ通告させるとかwww

私は新生党結党時に自ら首班にならず羽田孜なんぞ持ち出してキングメーカーみたいな事やってた時に「この人駄目だな」と思い一切信用しなくなりました。

それに加えて ・自民党幹事長時代に公明党・民社党と協調路線をとったこと ・1993年の細川政権で公明党を初めて政権与党に組み込んでしまったこと ・細川政権・羽田政権崩壊後に下野した政党をごちゃまぜにした新進党（公明党まで合流）を作ったが、うまくいかずにまた崩壊させたこと あたりも。

小沢先生、親分っぽいのに子分らしきものが見当たらない・・・

勝負どころで必ずヘタレて逃げる。 少しでも逆風がきたら逃げる。 だから小沢一郎が仕掛けた政局は必ず空中分解する。 そういう所を本物の勝負師の小泉純一郎に見抜かれて完全にバカにされ、政局で完敗して追放されたんよね

鳩山で失敗したのに太郎に行くのホンマに…

神輿は軽い方がいいかもしれませんが 軽すぎて浮遊して勝手に飛んでく神輿は流石に…

金まみれ政治の権化みたいな者が、野党とは言え、未だに国会議員として権力の座にある事自体が、余程美味しんでしょうね。