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さらにエアロゾル暴露を実施したのが、USAMRIID Center for Aerobiological Sciencesであることより、この2019年にお目見えした新型レプリコンワクチンが致命的伝播を引き起こすことを予測して、陸軍施設で実験したこともわかる。 ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P… pic.twitter.com/8bFPHPX1HF

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何故USAMRIID Center for Aerobiological Sciencesが致命的な伝播実験をするところだとわかるのかというと、2012年にもUSAMRIID Center for Aerobiological Sciencesがエアロゾル化エボラウイルスで同様の実験をしていたからだ。 ちなみにこの時の致死率は90~100%だった。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23207275/#full… pic.twitter.com/TTZ58p4ofx

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