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海野普吉弁護士は、弁護士人生の来し方を法律時報で連載の形で語られているのですね。ちなみに、第3回目が「二つの筆禍事件——河合栄治郎事件と津田左右吉事件」(「ある弁護士の歩み 3 二つの筆禍事件——河合栄治郎事件と津田左右吉事件」法律時報40巻3号(1968年)71-77頁)。

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Kenji Takeuchi@KPf_M

みんなのコメント

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河合栄治郎事件がモデルであったとして、ここで海野弁護士が語られているところを踏まえると、判決内容は措くとして、非公開であるとか傍聴者であるとかの描写について「虎に翼」は相当な解像度だったのでは。

Kenji Takeuchi@KPf_M

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海野普吉は社会党員で、憲法9条を主張してた一人?。何らかの理由で引っ込めたようだが、日本人に憲法9条が存在した、と。幣原喜重郎は自民党。右からも左からも憲法9条。マッカーサーなど表面の事実。海野普吉と9条。憲法学者、法学者は9条発案の歴史的事実、経過をどう教育?普及?説明?

777@urkt1

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