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漁火光柱、いつ頃からあったのかな。今は強力な集魚灯使ってるからあれだけど昔は松明使ってたから今ほど多くは見られなかったかも。 「柱」の由来は神が樹木に宿ると考えられてたからとのこと。 crd.ndl.go.jp/reference/entr…

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MASA(航空宇宙・軍事)@masa_0083

日本で神様を「柱」でカウントするのって、この現象と関係あるんですかね? 昔の人が見たら、「あれが神様か…」って思っても不思議はないと思うんですよ。

🌻ナょωレよ″丶)ょぅすレナ🌻@rna

みんなのコメント

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twitter.com/machida_77/sta… なんと、そんな最近のことなんですね。論文によると1隻のイカ釣り漁船は500Wの電球を10〜20個点灯しているそうなので、さすがにこのレベルの明るさを松明で出すのは無理か。

町田@司書・システマ使い・火薬と鋼運営@machida_77

漁火光柱の最初の例ははっきりしていて「1983年に対馬及び函館で観測された夜間の光柱現象についての考察」という論文があり、それ以前は目撃の記録・報告がないので、以降の漁火光柱の論文では必ずこの論文が出ています。 気象庁編『気象庁研究時報』38(1),気象庁,1986-03 dl.ndl.go.jp/pid/11030355/1…

🌻ナょωレよ″丶)ょぅすレナ🌻@rna

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