私もそのように思っております！

します。 後年 まひろ「娘をね、宮仕えに出したいの。」 ききょう「まぁ♪どんどん出るべきよ♪」 ま「あの子ききょうさんに憧れてるのよ」 き「最高じゃない」 ま「でもね、あなたに憧れすぎると宮中で…あなたにしかあれは無理」 き「いいわ、あたしのこと最悪って書いて、彼女に渡してあげて」

そうか！炎上商法か🔥

文字通りの解釈にはならないと思います。 定子様亡き後、行方不明になったききょうに向けて公開で嫌味を書いて「まあ、まひろ様、そんなこと言われるのは心外ですわ」て本人が訪ねてくるのを期待するとか？

紫式部が清少納言にだけ罵詈雑言なら、ワンチャンなくはないですけど、あの人全方位射撃だから。

「まひろ様らしいわ」と微笑む清少納言までをセットで

ほんの少ししか出なかったききょう父清原元輔とまひろ父為時ふたりの雰囲気が、互いにリスペクトし合う学究の徒という感じだったのが、後の清少納言と紫式部の関係がどうなるかの前振りの気がしたんですよね。

凄く観たいです 正直あのまひろ（紫式部）が誹謗中傷じみた事をするイメージが湧きません しかし大石静先生は今現在鬼神の様な物語を描いていますので油断は禁物と思っております

だったらいいな…。 漫画の「悪役令嬢の矜持」で主人公が義理の姉を守った方法みたい。 ただ、藤原彰子が入内かつ、もう1人の中宮となったら、ききょう（清少納言）の心中は穏やかではなくなりそう…。 どうなるんだろ。

これほんと田辺聖子の昔あけぼので善きです☺️